知っていたが…№2

この記事の続きです

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一緒にいてくれてありがとう。

空という宝物をありがとう

いつも優しくしてくれて、いろんな思い出、幸せな時間、ありがとう

出会った時から、ずっと愛してた。

自分にはもったいないくらいなんでもできて、美人で自慢の奥さん。俺が一番尊敬してる人。これからも仲良しでいてほしい。

困ったら助けたい

空のことじっと愛してほしい

等のLINEがたくさん来た。

正直そんなの

来ると思ったなく泣いた。

シャワー入りながらも。泣いたしね（笑）

たらればがたくさん出ました。

もう。ここまでしないと、何も気づかない。

わからない。

そーゆー一家。

ジジババがどう思ってるのかはわからないが。

私が家に帰ってこないなら、私の両親に連絡すると言ってる。

もう別にすれればいい。

めんどくさい。

このことは、母には話していない。でも、一応今の父には、すべて話してある。

そのため、でかめのバックボーンとなる。

混乱しないように私が思う事は、すぐ返さないことにした。

次の日の朝冷静に考えると切り替えられることを知った。

冷静さをすぐ失っちゃうのは、子供のことがあるから。心配だから。

とりあえず、翔の連絡には自分の後悔文でしかなかったので、

「明日から誰よりも一番にそらのこと笑わせてあげて。

　誰よりも空の笑顔を一番に考えて、

　ジジババには頼らずに自分の力で、自分の力で、だれよりも幸せだと思わせてあげて、

　私の分まで愛してあげてください

　相談は聞きます。あの子にはあなたしかいないから。

　一番に幸せにしてあげて。頼む。本当に。」

と送った。

そのあとは。

色々聞かれたりしたが適当にした。

私にも余裕がない。

大好きな子供と離れ。仕事のことを考え、連絡は頭使い隙を見せないようにして。

仕事に行って。ご飯は一日一回ほど。一人暮らしの時を思い出す…

翔は今のこの状況で壊れそう・パンクしそうと言うけど、私は何度も繰り返した。

４年かけて自分殺してきた。

まだまだだよ。

翔は翔自身、離婚の決心はついたらしい（私から見ての雰囲気）

にしても…

翔の両親は、私に何も言ってこない。

LINEも、電話もない。

本当に家政婦だったんだなと思った。

心配も、誤りもない。

あっけないものだ…

まぁ話聞くと、

空のパジャマとか、翔に何も報告せず、買ってきて、着せたりしてるっぽい…

私も、旦那も、適当な扱いってわけだ…

人って本当にいろんな人がいるもんだね…

めんどくさい。

自分軸…

自己中

まぁ知ってたよ。

こうなるって。

何が娘みたいに思ってるさ（笑）

どの口が言えたもんなんだか。