私にとっては懐かしき空間…
続きです。
児相に着き息子と旦那と一緒に個室に入る。
子供は心理士さんと遊びながら様子を見てる。
私と翔は地域担当の人に事前に記入してきたアンケートをもとに詳しく話をしていく。
今になったら内容は覚えていないけど…
結果は…
発達障害とかって、医師じゃないからできないけど。
発達支援のサービスを受けてもいい
とゆう許可が出た。
発達支援とかって、児童相談所とかが許可しないと、うけれないんだって。
空の場合、人の話を聞かない、一人遊びをする。耳をふさぐ、落ち着きがない。などだ。
児相側は、今はまだ、2歳7か月だから、発達支援学級には入れば、すぐ変化はあると思うと言っていた。
とりあえず。そうと分かったからには、少しでも、先のこと、早く話せるように、役所に行き、離婚届けと、発達支援学級に関するものを集めた。
障害とは言えないけど。
そういった疑いがある…
と言われた…
まぁそもそも、同じぐらいの、年齢の友達もいないし、子育てサロンも行かない。
子供産んだら、サロン、幼稚園、保育園
とかやっぱりそういってところに行ったほうよかったんだなって一瞬でも後悔した。
その日の夜、空と翔と別れる際。
空に「青の日に会えるから、パパにママに会いに行く日だよって教えてあげてね!それまでパパのことよろしくね」と伝えた。
空は「うん!ままお仕事行ってらっしゃい!」といってキスをしてくれた。
そらとママとの話した、約束は、なるべく、守ってあげてください。
心理士さんと、地区担当の人に言われた言葉だ。
それはなるべく守ろう。
その数日。空と、翔と会った日。
私の予定の合間に来てくれた。
いや。
あってあげてくれってことであった。
その時。
内密に連絡していた。私のパパから、連絡が入った。
「翔の両親からままに連絡が入り。今から親同士が話すんだって」と
色々しょうと私と、私のぱぱと話して、とりあえず、両親も私のままもどう動きをしようとするかわからないので。
その日はとりあえず放置することに…
続く…